【ワンポイント英語】all なのに「だけ」という意味になる英語表現

こんにちは。
世界と渡り合える英語発信力を身につける英語学習コーチの栗宇美帆です。

今日は onlyを使わずに
「~だけ」を表す表現を
ご紹介します。

さっそく例文です。

All you have to do is to sit back and enjoy the tea.

直訳すると
「あなたがやらなくてはならない全てのことは
ゆっったり座ってお茶を飲むことです」

もうちょっと平たい日本語にすると
「あなたはゆったり座って
お茶を飲むだけでいいのです」

いろいろやることがあって
大変なんじゃないかと
身構えている人に座ってゆっくりしてたらいいのよ
と声をかけるような場面を想像してください。

やらなくてはいけないことは
全部で「座ること」と
「お茶を飲むこと」の2つだけ。
 
 
全部といっても2つしかないから
「だけ」という意味として
この表現が成立します。

やらなくてはいけないことが
たくさんあったら
この表現は使えません。

もう一つ例をあげますね。
 

All we can do was to wait for him.
わたしたちに彼を待つことしかできなかった。


このように「しか」と
より消極的な意味としてに使うことができます。

1文目にしてもこの例文にしても

・allがそれに続く主語+動詞の目的語となっていること。

・そしてbe動詞のあとにallの具体的な内容を不定詞(to+動詞原形)で表す

という形で構成されているのをおさえれば
いろんな応用を利かせて使える表現です。。
 

バリエーションが増やし
ワンランク上の英語を楽しんでくださいね!

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投稿者:

eigogakushucoachmihokuriu

翻訳家、エグゼクティブ英語コーチ、プロ翻訳者養成スクール講師
自宅で留学並みの英語トレーニングを留学@ホームメソッドを使って教えます。日本に居ながら英語力を上げなければならないあなたのために、最速90日で喋れるようにするガチンコ英語コーチング
 
翻訳書:
『人生を大きくジャンプさせるワクワクの見つけ方』
『「考える」より「感じる」を大切にすることが幸せへの近道』
『仕事で、個人で、目標を達成するためのカベの超え方』
『あなたの考えは、あなたをだます』
 
大学卒業後、一般企業に就職、結婚。米国ニューヨークへの家族の赴任に同行、子育てに専念するも、幼稚園や学校、近隣住民とのコミュニケーションで決定的に英語力が足りないことを痛感しつつ帰国。2001年9月11日のアメリカ同時多発テロで見慣れた風景が一気に崩壊するショックを味わう。
 
   このショックから異なる文化を繋ぐために自分にできることは何かを考え、幼い頃の夢だった翻訳という答えが雷のように降ってくる。
 
留学経験もなく、英文科専攻でもなかった一般の英語力から、 日本で学習し英検1級とトイック900点レベルに。

その間、翻訳学校に通い8年かけて翻訳会社の社内翻訳者になり、実務翻訳者として現在7年目。
  
その後出版翻訳の分野へも活動を広げ、2015~16年の1年間で4冊の本を翻訳。    
コーチングメソッドを駆使し、ただの英語学習ではなくその人の目的や価値観に基づいたものをカスタマイズして提供。その人の本質と一致した真の目的を明確化し、それに沿った学習を進めることで、英語の苦手意識をなくし、スムーズな英語習得を促す学習法を個人セッションにて提供中。英語初心者から上級者まで大変好評をいただき、リピート受講者続出。     

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