【ワンポイント英語】最近よく聞くオーバーシュートってどういう意味?

こんにちは。
世界と渡り合える英語発信力を身につける英語学習コーチの栗宇美帆です。

今日のワンポイント英語は最近よく聞くovershootについてです。

overshootは感染爆発という意味で報道で使われていますが、本来の意味は「やり過ぎて失敗する」「行きすぎる」「的をはずす」です。

overは行きすぎる、shootは撃つです。

どうしてこの組み合わせで感染爆発になるのか、不思議に思ったので調べてみました。

一般的な感染爆発という英語は、explosion of casesと、爆発を意味するexplosionと事例を表すcaseの複数形の組み合わせがよく使われます。

overshootを感染爆発という意味で使うのは疫学の専門用語です。

感染拡大をコントロールするためになんらかの予測値や目的値が設定されます。

それを行きすぎて拡大してしまうという状況を、overshootというようになったようです。

感染の急増を表す言葉にはoutbreak アウトブレイクがあります。

こちらは映画のタイトルに使われたりして、耳にしたことのある方もあると思います。

一般的な意味としても急増や爆発という意味です。

overshootオーバーシュートと違うのは、outbreakアウトブレイクはゼロもしくはとても少数しかかかっている人がいない状況から急に広がった時に使われる点です。

一方、overshootはすでに広がっている状況からさらに急増するケースで使われるようです。

ついでに付け足すと、epidemicエピデミックは伝染病、もしくはその流行、pandemic パンデミックは世界的規模での伝染病の流行を意味します。

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投稿者:

eigogakushucoachmihokuriu

翻訳家、エグゼクティブ英語コーチ、プロ翻訳者養成スクール講師
自宅で留学並みの英語トレーニングを留学@ホームメソッドを使って教えます。日本に居ながら英語力を上げなければならないあなたのために、最速90日で喋れるようにするガチンコ英語コーチング
 
翻訳書:
『人生を大きくジャンプさせるワクワクの見つけ方』
『「考える」より「感じる」を大切にすることが幸せへの近道』
『仕事で、個人で、目標を達成するためのカベの超え方』
『あなたの考えは、あなたをだます』
 
大学卒業後、一般企業に就職、結婚。米国ニューヨークへの家族の赴任に同行、子育てに専念するも、幼稚園や学校、近隣住民とのコミュニケーションで決定的に英語力が足りないことを痛感しつつ帰国。2001年9月11日のアメリカ同時多発テロで見慣れた風景が一気に崩壊するショックを味わう。
 
   このショックから異なる文化を繋ぐために自分にできることは何かを考え、幼い頃の夢だった翻訳という答えが雷のように降ってくる。
 
留学経験もなく、英文科専攻でもなかった一般の英語力から、 日本で学習し英検1級とトイック900点レベルに。

その間、翻訳学校に通い8年かけて翻訳会社の社内翻訳者になり、実務翻訳者として現在7年目。
  
その後出版翻訳の分野へも活動を広げ、2015~16年の1年間で4冊の本を翻訳。    
コーチングメソッドを駆使し、ただの英語学習ではなくその人の目的や価値観に基づいたものをカスタマイズして提供。その人の本質と一致した真の目的を明確化し、それに沿った学習を進めることで、英語の苦手意識をなくし、スムーズな英語習得を促す学習法を個人セッションにて提供中。英語初心者から上級者まで大変好評をいただき、リピート受講者続出。     

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