翻訳家による英語読解のすすめ1  翻訳は最高の精読

こんにちは。
英語の雑談力を身につける英語学習コーチの栗宇美帆です。

わたしが翻訳家になったのは
一番ベースに本が好きだった
というのがあります。
 
 
 
が、翻訳の勉強を始めて
英文を自分で読むと
訳文を読むよりも深く理解できる、
翻訳というのは著者に繋がる
一番の精読の方法だ
ということを発見しました。




この発見によって
わたしはさらに翻訳にのめり込むことになりました。



きれいな日本語に訳された翻訳版は
もちろん苦なく理解できて
読むのに時間もかかりません。

英語を読むとなると
知らない単語を調べたり
構文を解読するのに
時間がかかります。

でも

だからこそ

ひとつひとつの単語の意味、
その位置に置かれた理由、
その構文を選んだことで生まれる効果、

そういうことをていねいに拾うことになるので
その文章をつづったときの著者の思考の行程を
逐一たどることになるのです。

 
 
 
日本語で読む場合
斜め読みでも意味はとれてしまうので
意識しないかぎり
そこまで深く読む込むことはありません。

翻訳家としては
翻訳した本を読んでいただきたいので
矛盾してしまうところではあるのですが

もし
深く理解したい海外の本や著者がいるのであれば
言語で読むという挑戦を
知的娯楽としてトライしてみることを
お勧めします。

~~~~~~~~~~~~

目標達成や願望実現
英語学習について
ブログでは語れない
ディープなことを不定期のメルマガで書いています。
 

メルマガの登録はこちらからどうぞ
https://resast.jp/subscribe/46681/1111314

投稿者:

eigogakushucoachmihokuriu

翻訳家、エグゼクティブ英語コーチ、プロ翻訳者養成スクール講師
自宅で留学並みの英語トレーニングを留学@ホームメソッドを使って教えます。日本に居ながら英語力を上げなければならないあなたのために、最速90日で喋れるようにするガチンコ英語コーチング
 
翻訳書:
『人生を大きくジャンプさせるワクワクの見つけ方』
『「考える」より「感じる」を大切にすることが幸せへの近道』
『仕事で、個人で、目標を達成するためのカベの超え方』
『あなたの考えは、あなたをだます』
 
大学卒業後、一般企業に就職、結婚。米国ニューヨークへの家族の赴任に同行、子育てに専念するも、幼稚園や学校、近隣住民とのコミュニケーションで決定的に英語力が足りないことを痛感しつつ帰国。2001年9月11日のアメリカ同時多発テロで見慣れた風景が一気に崩壊するショックを味わう。
 
   このショックから異なる文化を繋ぐために自分にできることは何かを考え、幼い頃の夢だった翻訳という答えが雷のように降ってくる。
 
留学経験もなく、英文科専攻でもなかった一般の英語力から、 日本で学習し英検1級とトイック900点レベルに。

その間、翻訳学校に通い8年かけて翻訳会社の社内翻訳者になり、実務翻訳者として現在7年目。
  
その後出版翻訳の分野へも活動を広げ、2015~16年の1年間で4冊の本を翻訳。    
コーチングメソッドを駆使し、ただの英語学習ではなくその人の目的や価値観に基づいたものをカスタマイズして提供。その人の本質と一致した真の目的を明確化し、それに沿った学習を進めることで、英語の苦手意識をなくし、スムーズな英語習得を促す学習法を個人セッションにて提供中。英語初心者から上級者まで大変好評をいただき、リピート受講者続出。     

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です