【ワンポイント英語】身体の一部を使った慣用表現(2)「がんばって」

こんにちは。
英語の雑談力を身につける英語学習コーチの栗宇美帆です。

今日も身体の一部を使った表現を紹介します。

日本語の「がんばって」にあたる言葉。

「がんばって」というのは
これから普段よりも多く
あるいは大きな力を使って
なにかを挑戦したり
成し遂げようとしている人にかける言葉ですね。


日本語の辞書でこの意味での「頑張る」をひくと
・困難にめげないで我慢してやり抜く
とあります。


この意味どおりの言葉としては
“hold on” “hang on”があげられます。


これらは、使われている単語から
「しがみつく」というニュアンスがあります。


なので「あきらめないでやり遂げて」
といいたい場面ではぴったりです。


ただ、もっと軽く挨拶のように言う
「がんばって」も日本語にはありますよね。


そんなニュアンスでは
Good luck! 
が気軽に使えます。


「幸運を」という意味ですので
あきらめるな、とか
最後までやり遂げろ
といった結果にこだわる強さはないかわり
あなたにとってよいようになりますように、
と許容範囲が広い言い方です。


そして今日ご紹介したいのは
Break a leg!


これはGood luck!よりも
応援度合いが強い言い方です。


なにかに挑戦しようとしている人に
上手くいきますように
という意味でかける言葉です。


もともとは舞台に出る
俳優さんや芸人さんに向かって
かけた言葉だそうです。


舞台に上がる人が脚を折ったら
舞台を務められないので困ります。


それと逆のことが起こりますように
とい縁起かつぎで言うようになったそうです。

さてここで注意。
わたしのこの言葉での失敗を公開します。


わたしは週末に試合に出るという人に
がんばって、というつもりで
Break your leg!
と言ってしまいました。


すると相手は
僕の脚は折れたら困るよ!
試合に出られないじゃないか
と笑われてしまいました。


そう、くれぐれも
breakとlegの間の a を
yourと間違いないように。


yourにしてしまったら
応援している相手にふつうに
脚を折りなさい
といってることになってしまいますから!


さて、受験生のみなさんは
試験シーズン突入ですね。


試験に臨むみなさん
希望の進路をつかめるように
Break a leg!


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投稿者:

eigogakushucoachmihokuriu

翻訳家、エグゼクティブ英語コーチ、プロ翻訳者養成スクール講師
自宅で留学並みの英語トレーニングを留学@ホームメソッドを使って教えます。日本に居ながら英語力を上げなければならないあなたのために、最速90日で喋れるようにするガチンコ英語コーチング
 
翻訳書:
『人生を大きくジャンプさせるワクワクの見つけ方』
『「考える」より「感じる」を大切にすることが幸せへの近道』
『仕事で、個人で、目標を達成するためのカベの超え方』
『あなたの考えは、あなたをだます』
 
大学卒業後、一般企業に就職、結婚。米国ニューヨークへの家族の赴任に同行、子育てに専念するも、幼稚園や学校、近隣住民とのコミュニケーションで決定的に英語力が足りないことを痛感しつつ帰国。2001年9月11日のアメリカ同時多発テロで見慣れた風景が一気に崩壊するショックを味わう。
 
   このショックから異なる文化を繋ぐために自分にできることは何かを考え、幼い頃の夢だった翻訳という答えが雷のように降ってくる。
 
留学経験もなく、英文科専攻でもなかった一般の英語力から、 日本で学習し英検1級とトイック900点レベルに。

その間、翻訳学校に通い8年かけて翻訳会社の社内翻訳者になり、実務翻訳者として現在7年目。
  
その後出版翻訳の分野へも活動を広げ、2015~16年の1年間で4冊の本を翻訳。    
コーチングメソッドを駆使し、ただの英語学習ではなくその人の目的や価値観に基づいたものをカスタマイズして提供。その人の本質と一致した真の目的を明確化し、それに沿った学習を進めることで、英語の苦手意識をなくし、スムーズな英語習得を促す学習法を個人セッションにて提供中。英語初心者から上級者まで大変好評をいただき、リピート受講者続出。     

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