英語に才能はいらない

英語の才能がない、
っていう人が
ちょいちょいいるんだけど
英語に才能はいらない。
日本語に才能がいらないように。

文才のある作家になりたい
とかなら話は別だけど
英語そのものを使うために
才能はいらない。
 
文才なくても
日本語使っている人は
日本語使えているわけで。

ただ自分にあった
外国語の学習の仕方を
知らないから
「こんなに努力したのに」
っていう結果に終わってる。

誰にでも共通のポイントは

1.圧倒的に時間を使っていない。

筋トレと一緒なので
地道に継続して
脳の中に英語を使える場所が
できあがっていくわけで。

数ヶ月で日本語と同じぐらい
自由に話せるように
なることはない。

2.アウトプットしてない

英語は
脳の運動野とつながっているので
インプットだけでは上達しません。

自分の身体を
使ってあげないとみにつかない。

幼児が話しだす時期が遅いと
親たちが心配するのは
親も無意識に
話すというアウトプットが
聞くもできているという
総合的な言語発達のしくみをわかってるから。

大人も同じで
アウトプットしないと
インプットしたことは定着しない。

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