脳が違うから学び方も違って当然。自分の脳にあった学習を選ぼう

私はかなりの方向音痴で、
社交ダンスでもフロア上で迷子になります。

今週末に発表会を控えているのですが、
今だフロア上の動いていく
動線が理解できていません。

そこで今回、
2つの振り付けについて
ダンスの地図、つまり動線図を
二人の先生に書いてもらいました。

すると、書き方が先生によって
全然違ったのです。

男性の先生は、
フロアを上から見た図で書いてくれました。
紙をデスクの上に置いて、
北を決めたらそのまま動かさずに書きます。

もう一人の女性の先生は、
自分がその場を動いている感覚で、
進行方向に合わせて書くタイプ。

常に進む方向が上に来るように、
紙をくるくる回しながら書いていました。

同じフロアで、
同じ振り付けを踊っていても、
頭の中で見えている世界は
全然違うはずです。

頭の使い方が違うからです。

人の脳って、
ものの見え方も捉え方も
こんなに違うんだなあと
改めて思いました。

これ、英語でも同じです。

英語リスニングが得意な人
スピーキングが得意な人
文法が得意な人

みんな「得意な機能」が違います。

だから、
できないところだけ見て
「英語が苦手」と思う必要はなくて、
自分の得意な回路を
どう使うかで、
伸び方は大きく変わります。

英語も、
自分に合った脳の使い方を見つけると、
急に楽になる瞬間があります。