英語が上達する人と上達しない人のちがい

英語の勉強してると、また分からなかった、
また間違えた。何度やっても同じところでつまづく——そんな経験の連続。

でもその「また」こそが上達の鍵がある部分なのです。なぜならそこを埋め続けることで、できないからできるへ変わる臨界点を越えることになるから。
 
文法のわからなさしかり、リスニングの聞こえなさしかり、文章の構成理解しかり。といっても、これらのどこでつまづくかは人によって全然違います。
  
これは、自分だけがそうだと思いがちだけれど、超天才じゃないかぎり、ほとんど全員がそうなのです。
  
でも身についていくかどうか、その先に行けるかどうかは、そこで腐らず絶望せず、自分をあきらめず、粛々とそこをやり続けることができるかどうかなのです。
 
たとえば文法を例にとると、文法の中でも英語の構文がつまづきになっている人が実に多いです。
 
前置詞がとか、関係代名詞が、とか言ってるけど、構文わかってないのが悩みの始まり。
 
そこで構文が身体に入るまで、何度も何度も埋めていきます。すると、理解の穴が埋まるときが絶対くるのです。
 
多くの人がその前にあきらめてしまうのは、何回も間違える自分が恥ずかしくなってできているフリをしてしまったり、できていない自分を感じるのがいやで放棄したりするから。
 
もう一つは、恥ずかしいとか、自分はアホに見えるんじゃないかとか、こっちのそういう感情なんかお構いなしで、穴があるなら埋まるまで何度も土を入れたらいいとしか思っていない、そういう伴走者がいないから。
 
繰り返し間違えることは、ちっとも恥ずかしいことじゃなかった、むしろ上達のツボを教えてくれるマーカーでしかないという前提がその人から伝染するので、間違えることにネガティブな感情がのらなくなるのです。
 
穴が埋まって臨界点を超えるときって、「あ、そういうことだったのか!」って次のフェーズの鍵があく気持ちよさがありますよ。


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NYの先生に教わった、日本人が損をする「一言」

ニューヨークに住んでいた頃、ESL(英語を母国語としない人のための英語を学ぶクラス)に通っていました。

そこの先生に指摘された言葉が、日本語と英語のちがいを教えてくれた、私にとって忘れられないひとことでした。

それは
「日本人は、”I think…”(〜だと思う)を言いすぎ」

私たち日本人は無意識に「和」を尊重します。強く主張して対話の輪をいびつにしたくない。

また謙虚さが美徳なので、自分ごときが真理を知っているかのように言い切るなんて……。

そんなマインドが、語尾の「だと思います」として現れてしまう。

でも、英語圏の文化背景は全く違います。そこで尊重されるのは、「自立し成熟した個人」であること。

自分の意見をはっきり言い切れない人は、謙虚なのではなく「未成熟」だとみなされてしまう。

日本語文化でしか育ってこなかったわたしには厳しい現実を、突きつけられた瞬間でした。

実は、英語と日本語では「対話の成立における責任」が真逆なのです。

●日本語:聞く側に責任がある。
(「行間を読む」という言葉通り、察する文化)
●英語:伝える側に責任がある。
(具体的、簡潔で誤解を極力生まない構成)

真逆のモードで対話が構築されているので、日本語モードのまま話すと英語モードの聞き手には
「ぼんやりした人だな」「意見がないな」と
キャッチされてしまうのです。

実績を並べるだけの自己紹介なら、この心配はないでしょう。でも、専門家として立ち、世界から意見を求められたとき、「〜と思う」を挟まずに会話できるマインドに切り替えられるか。

これは、英語力以上にメンタルを含めたトレーニングが必要です。

言葉が変われば、セルフイメージが変わり、世界から届く視線が変わります。

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【実績ゼロの私が、NYタイムズ・ベストセラー著者に翻訳者として選ばれた理由】

初めて出版社に翻訳したい本の企画書を出して通ったとき、人生の新しい扉が開いた気持ちがしました。

そこからすんなり出版にいたったかというとそんなにことは簡単ではありません。企画会議、営業会議を経なければならなかったし、最後にいきなりシャッターを下ろされるようなこともありました。
 
それは、著者が出版社に翻訳者は自分たちの方で決めると言ってきたときです。
 
ここまで、わたしがあなたの本が日本で出版されるように交渉してきたのよ!著者にそういいたかった。でも著者はそんなこと、知るよしもなく。
 
小さな希望は著者が、出版社の推薦する翻訳者がいるなら履歴書を出しておいて、といったこと。著者はNYタイムズに書評が載るほどのベストセラーの著者。その人が選ぶ翻訳者はきっと早々たる出版翻訳の経歴のある人にちがいない。
 
一方の私は、実務翻訳畑でしか経歴がない。しかも金曜の夜に経歴書を出せといわれ、期限は日曜まで。
 
経歴書はたいてい、事実の羅列です。大学や翻訳の仕事の経歴を並べるだけ。でもそれでは選ばれるばかりか目にも止まらない可能性が大。そこで、イレギュラーは承知で、わたしはCV(経歴書)の最後に、あることをつづったのです。
 
なぜ翻訳という仕事をしているのか、なぜこの本を訳したいのか。そんなに長い文章ではありません。でも思いを込めて、その想いが伝わるよう精校して、祈りとともに出版社に送りました。
 
その結果を出版社から聞かされた時、思いってちゃんと届くんだなと確信しました。著者は「この人にぜひお願いしたい。この最後の文章に心を打たれた」と言ってくれたのです。

その言葉は、今も私の宝物です。

LinkedInのプロフィールも、同じ。

経歴をただ英語に並べ替えるだけなら、今の時代AIでもできます。でも、相手の心を動かし、「あなたと仕事がしたい」と扉を開かせるのは、その行間に宿る、あなたの「体温」が伝わる言葉です。

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