【ワンポイント英語】前置詞を攻略しよう!(6) 時間とin at on

こんにちは。
英語の雑談力を身につける英語学習コーチの栗宇美帆です。

今日はin at on の最終回です。

今回はぜったいにおさえておきたい
基本中の基本なのですが
あんがい「知らなかった!」という人がおおい
時間の長さを表すことばと前置詞の組み合わせです。


前回は in at onは言い表したい状況によって
cornerという1つの単語でも
使う前置詞がちがう
というお話しをしました。


今回はその逆。


この単語のときは絶対この前置詞
と決まっているパターンについて
説明します。


それは出来事が起こる「とき」を示す場合
時刻:at
日:on
週、月、年など日以上の長い期間:in
を使うというルールです。


<
<時刻>
「この店は10時に開店です」
This shop opens at 10 a.m.


この「10時に」という部分は
at 10 a.m. とぜったいにatです。


<日>
「この店は11月1日に(新規)開店です」
This shop will open on November 1.


「11月1日に」というように、ある一日をさす場合、onを使います。


これは例えば、誕生日 birthday や
曜日 Sunday, Monday…
クリスマス Christmas Day や
大晦日 New Year’s Eveといった
特定の祝日であっても
なんらかの一日をさす場合はすべてonを使います。


またその一日を複数で使う場合もonです。

例)
I went to Canada on the holidays.
休日にカナダに行きました。

On Saturdays, we go out for dinner.
毎週土曜日は、私たちは外食に出かけます。

I relax at home on Sundays.
毎週日曜は家でくつろいで過ごします。

<それ以上>
This shop opened in 2018.
この店は2018年にオープンしました。


2018年に、というように
オープンという出来事が起きたのが
1年間という期間のどこかであることを
示すときにinを使います。


年だけでなく週、月、季節、時代など
日より長い時間帯はinを使います。

例)
In autumn, many tourists visit Kyoto.
秋は多くの観光客が京都に訪れます。

In Japan, most schools hold their graduation ceremony in March.
日本ではほとんどの学校が3月に卒業式を行います。


<注意>
英米で使い方が変わるケースがあります。
weekend は
イギリス英語:at the weekend
アメリカ英語:on the weekend


endという言葉はなにかの最後の一点をさします。
ですのでweekendにはもともと
atがつかわれていたのでしょう。
 
 
 
onを使うのは週末全体というより
金曜、土曜、日曜のどれか
という感覚なのかもしれません。


そのためか週末全体を通して
を表すときは
over the weekendと
overを使います。

以上、前置詞 in at on でした。
次回からは別の前置詞をあつかいます。


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投稿者:

eigogakushucoachmihokuriu

翻訳家、エグゼクティブ英語コーチ、プロ翻訳者養成スクール講師
自宅で留学並みの英語トレーニングを留学@ホームメソッドを使って教えます。日本に居ながら英語力を上げなければならないあなたのために、最速90日で喋れるようにするガチンコ英語コーチング
 
翻訳書:
『人生を大きくジャンプさせるワクワクの見つけ方』
『「考える」より「感じる」を大切にすることが幸せへの近道』
『仕事で、個人で、目標を達成するためのカベの超え方』
『あなたの考えは、あなたをだます』
 
大学卒業後、一般企業に就職、結婚。米国ニューヨークへの家族の赴任に同行、子育てに専念するも、幼稚園や学校、近隣住民とのコミュニケーションで決定的に英語力が足りないことを痛感しつつ帰国。2001年9月11日のアメリカ同時多発テロで見慣れた風景が一気に崩壊するショックを味わう。
 
   このショックから異なる文化を繋ぐために自分にできることは何かを考え、幼い頃の夢だった翻訳という答えが雷のように降ってくる。
 
留学経験もなく、英文科専攻でもなかった一般の英語力から、 日本で学習し英検1級とトイック900点レベルに。

その間、翻訳学校に通い8年かけて翻訳会社の社内翻訳者になり、実務翻訳者として現在7年目。
  
その後出版翻訳の分野へも活動を広げ、2015~16年の1年間で4冊の本を翻訳。    
コーチングメソッドを駆使し、ただの英語学習ではなくその人の目的や価値観に基づいたものをカスタマイズして提供。その人の本質と一致した真の目的を明確化し、それに沿った学習を進めることで、英語の苦手意識をなくし、スムーズな英語習得を促す学習法を個人セッションにて提供中。英語初心者から上級者まで大変好評をいただき、リピート受講者続出。     

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