【ワンポイント英語】進行形の受動態

今日は受動態の進行形です。

受動態のかたちはbe動詞+過去分詞

進行形のかたちはbe動詞+現在分詞 

受動態の進行形はこの2つをドッキングさせることになります。 

このドッキングの仕方がまるで数式みたいにブレがなくて論理的で美しい~~!っと思ってしまいます。 

こういうところ英語バカなのかもしれません(^_^; 

ペンキを塗っている途中のドアを例に説明しますね。 

受動態ではない文(能動態)だと
Someone is painting this door.
(誰かがこのドアを塗装中です)となります。 

この文をthis door を使った受動態にしたい場合、まず時間を表す進行形が先にきます。


なのでThis door is ~ingとなります。 

そして次に受動態をドッキングするので
~ingの部分に受動態が来ます。 

でもpaintの現在分詞であるpaintingをそのままくっつけてしまうと

This door is painting 

とドアが塗装を行っていることになってしまいます。 

なので受動態の形であるbe動詞+paintedをあてはめなくてはなりません。 

そこで~ingの形になる役を受動態のbe動詞に請け負わせます。  

つまりis being paintedとなるわけです。 

全体ではThis door is being painted.

ちゃんと進行形の要素であるbe動詞+ingもあるし
受動態のbe動詞+過去分詞も
無駄なく漏れなくすっきりと収まってます。 

数学が好きな人や、論理思考が得意なひとは
英語のこういう美しさに
共感してもらえるんじゃないでしょうか。 

そして論理思考が不得意なひとは
英語の仕組みでものを考えると
自然と論理思考が染みついていくと思います。

投稿者:

eigogakushucoachmihokuriu

翻訳家、エグゼクティブ英語コーチ、プロ翻訳者養成スクール講師
自宅で留学並みの英語トレーニングを留学@ホームメソッドを使って教えます。日本に居ながら英語力を上げなければならないあなたのために、最速90日で喋れるようにするガチンコ英語コーチング
 
翻訳書:
『人生を大きくジャンプさせるワクワクの見つけ方』
『「考える」より「感じる」を大切にすることが幸せへの近道』
『仕事で、個人で、目標を達成するためのカベの超え方』
『あなたの考えは、あなたをだます』
 
大学卒業後、一般企業に就職、結婚。米国ニューヨークへの家族の赴任に同行、子育てに専念するも、幼稚園や学校、近隣住民とのコミュニケーションで決定的に英語力が足りないことを痛感しつつ帰国。2001年9月11日のアメリカ同時多発テロで見慣れた風景が一気に崩壊するショックを味わう。
 
   このショックから異なる文化を繋ぐために自分にできることは何かを考え、幼い頃の夢だった翻訳という答えが雷のように降ってくる。
 
留学経験もなく、英文科専攻でもなかった一般の英語力から、 日本で学習し英検1級とトイック900点レベルに。

その間、翻訳学校に通い8年かけて翻訳会社の社内翻訳者になり、実務翻訳者として現在7年目。
  
その後出版翻訳の分野へも活動を広げ、2015~16年の1年間で4冊の本を翻訳。    
コーチングメソッドを駆使し、ただの英語学習ではなくその人の目的や価値観に基づいたものをカスタマイズして提供。その人の本質と一致した真の目的を明確化し、それに沿った学習を進めることで、英語の苦手意識をなくし、スムーズな英語習得を促す学習法を個人セッションにて提供中。英語初心者から上級者まで大変好評をいただき、リピート受講者続出。     

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